2012年1月31日 (火)

2060年の人口、8,674万人!

今朝の新聞は どの新聞をみても 50年後の日本将来推計人口を取り上げていました。

2010年の1億28百万人が 2060年には8,674万人に減る予想になっています。

そして15歳から64歳の生産人口は4,000万人を上回るぐらいで 65歳いじょうの高齢化率が39.9%まで上昇し 成人1人に1人の高齢者が面倒見てもらう構図となります。

わたしの内孫は ただいま0歳です。彼女が50歳になったときの日本を見渡すと ”寒気”がします。

年金や国債依存の国庫会計を早期に立て直さないと 大変な問題となります。

おっと。。。市場経営や 食料問題はどうなるのか 、それより今期はどう 着地するか だんだん現実論となってきました。 (ボヤキ)

2012年1月30日 (月)

すっぽり 冷蔵庫のなか!

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この2枚の写真は 今朝の当社 営業事務所(通称 現場事務所)ないの 産地から頂き物したソーラー電波時計です。

左は 7時37分 下の温度計は0.0度を表示しています。

ヤマダ電機の大きな建物に朝日が昇ってくるのが遮られて まだ日陰状態です。

7時59分 場内を一周して帰り 不要な照明スイッチを切ってから 時計下の温度計を見ると

6度台に急上昇していました。

これぞ ”太陽の恵み”です。 

日陰は次の降雪を待っているように ”根雪”となって 残っています。

今日も6度くらいしか上がりません。

取扱品目によっては 北海道のように 凍らせないために冷蔵庫に保管する。 といった対策を採らなくては。。。。

暖かくなるのが待ち遠しいこの2~3日です。

2012年1月28日 (土)

寒波は続く いつまで!

Photo 今朝も 氷点下の気温でした。

日本列島がすっぽり 冬型の気圧配置におおわれています。

市場内の水道出口に在った”ポリばけつ”内に張られた氷は 少少の衝撃では 割れません。

こんなことは ここ4~5年にはなかったことです。

それにつれ 乾燥し切った埼玉県下が 一番インフルエンザ患者が多く 流行し幕っているとのことです。

ビタミンCをたくさん含有した 佐賀大和産の 《きんかん》が入荷しています。

かぜの予防には 何といっても 一番です。

医者にお世話になるよりも そのままでも十分に甘くて 美味しく食べられる きんかんをご賞味ください。

2012年1月27日 (金)

ついにゲット 紹興酒!

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久しぶりに パーテイ用ネクタイをして 出掛けました。

出掛けた先は 水天宮そばのロイヤルパークホテル。言わずと知れたロイヤリテイの高いことで つとに有名です。その中にあるこれもグルメ 垂涎の名店 [中華料理 桂花苑]

喜寿のお祝いという私的会合でしたので 打ち解けた会話のなかでの 会食でしたので 紹興酒のボトルが 次々に空になるピッチが早く 外の寒さが一向に感ぜられない”喜寿の祝い”の席でした。

献立メニュー  桂花苑の特選冷菜 -フカヒレの姿煮  ーアワビと大正海老のあっさり炒め -北京ダック(この辺りまではカメラに収めようと意識がありました) -帆立貝のクリーム煮 -牛ヒレ肉の照り焼き 黒胡椒ソース -トビコとタラバ蟹の炒飯 -シェフおすすめデザート という豪華版でした。

それと 桂花苑でしか飲めない?このラベルの紹興酒(おそらく 一人で1本ぐらいカラにしたことでしょう) 帰りの車内では 爆睡してしまいました。    

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2012年1月26日 (木)

同窓会 あれこれ!

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1月中に 大学時代の旧友に会うべく 2つの会が開催され 出席して来ました。

左側の写真は 大学時代のサークル活動の会合でした。出席者のなかには 40数年ぶりに旧交を温めた方もおり 懐かしさと共に会話する時間があっという間に過ぎてしまいました。

ドイツに住居を移し 飛んできた先輩や 挨拶にたつ方は 遠く山陰の皆生温泉から参加したかたでありました。また東京地区の稲門会代表になられる予定の直幸先輩などともお会い出来 楽しい雰囲気のうちに散会となりました。

右側の写真は春日部地区の会の写真です。

市内の飲み放題つきの居酒屋で行われ さすがに年代を問わず酒豪揃いで これでは幹事さんは助かるシステムでありました。

昨年から 大学資料による この3月卒業予定者に案内状を出し 卒業お祝いをすると同時に 会員になっていただくといったことで 今回は5名のさんかをえて 最後に校歌を大声で歌い 散会となりました。

日頃の業務を忘れ?楽しいひと時でありました。

2012年1月24日 (火)

気をつけて  安全運転!

Photo_2 Photo 予報されたとはいえ 雪でした。

この10年のうち2番目の降雪量と報道されていました。

しかし首都圏は雪に慣れないドライバーが多く

春日部市内旧4号では軽自動車が 亀の子にひっくり返っていて 渋滞を引き起こしています。

学校給食に 食材を納める専門会社では 出発前の点呼確認をしています。

学校の始業開始が遅れることでしょうが 新鮮安全な給食をめざして これから出発します。

その後 場内を回ってみました。

次の開発予定地である 16号線に寄ったところには スケートリンクにも 見間違うような光景が広がっていました。

急に 暖かい日差しが差し込んできましたので 溶けてしまうことでしょう。

16号国道はいまだ 数珠つなぎに車が並んでいます。急がないで安全運転ですね。

2012年1月21日 (土)

NHKアーカイブ!

今朝は 雪 みぞれまじりのなか 出勤したくの時間に ひねった?いやリモコンスイッチでテレビをつけると NHK総合で映像ファイル”あの人に会いたい”相田みつを を放映していました。

ご存じ 足利出身の 書家です。

去年の 東北 東日本大震災にあい 打ちひしがれた時 相田みつをや 金子みすずの詩に癒された日本人は 多くを数えました。

また ”ドジョウ総理”として 党首選挙に勝利した野田総理が引用して いやがうえにも有名になりました。

30歳から 書家として生きてゆく決心をした 相田さんは 苦労生活のうえに やっと60歳にして世間に認められたかたでした。

私も その書に出会い 思いDsc_0339_8 迷い悩んだものから 解き放されました。

1月30日(月)午後4時40分から 再放送があります。

2012年1月20日 (金)

賀春 訪問 !

Photo この新春に 公務に忙しい日程の中 JA南彩組合長 若林龍司組合長と 杉田常務の来訪を受けました。

キャンペーン嬢を引き連れ 写真に見られるような”笑顔”とともに 応接室に現れ 新春にふさわしい 今年の抱負を語っていただきました。

こうして 地元中の地元市場として 当社を一番最初に 訪問されて頂けることは ”地産地消”を標榜し 推進しようとする当社にとり 励みになります。

2012年1月19日 (木)

創作料理のお店 うき舟!

Photo_2 お正月ですから 良いですね?

創作料理で 売り出し中の うき舟女将とパチリ。

昔の商店会会長も そのくらい余禄があってもよさそうなものです。

このお店は 小渕橋そばの本店が手狭になったので 杉戸町堤根に店名も[たつ吉]でなく[うき舟]としたのです。

このお店 本店の蕎麦やさん時代から 蕎麦屋さんらしくないソバヤでした。 それはそうです。独立以前は 大手証券の役員接待用の調理場を取り仕切っていたのです。

いま 北朝鮮のキム総統の勝手番をしていたという 黒メガネの料理人が インタビュー番組に出ていましたが おそらく相当の腕利き料理人だったのでしょう。 不味い料理でも出そうものなら命が危なくなる国ですからね。

そうそう  一昔前 大手都市銀行は立地の良いところに たとえば”大宮クラブ”などと言う接待所があり 高級料亭並の料理人がいて 1~2度利用? いや入らせてもらったことがあります。そんな雰囲気のところで 仕上がった たつ吉のご主人(杉戸さん)ですので 腕はたしかです。 昨日も今 話題の 埼玉県産野菜 ロマネスクを使った創作料理が出されて

皆が 名前が解らなく 満腹専務の出番がありました。

これからも 春日部市場からの新鮮野菜をたくさん使った 創作料理を創りだして お客様を喜ばせて下さい。

創作料理 うき舟 http://www.tatsukichi.jp

 

春商連 春商協合同新年会

Photo 今日も きのえねさんです。

タイトルのあるとおり 商連 商協合同の新年会を 来賓の春日部市長さんを始めとして春日部の商業界を代表する58名の参加のもとで 晴れやかに行ないました。

商連会長は 今や全国ドラッグチェーンとなったグローウエルホールデイングを率いる鈴木孝之

会長です。春日部市一の割で「一の割薬局」を創業し グリーンクロス薬局から ウエルシア関東となり 矢継ぎ早に地方ドラッグチェーンと経営統合し 2,000億企業となった今でも 地元愛着心で 現在も一の割呑龍商店会会長として 春日部商業界に心血を注いでいてくれております。(写真中 頭しか映らず失礼します。)

一方 春日部市商業協同組合ですが いまや”ふじちゃんカード”でお馴染のポイントカード事業は 発行ポイント1億円を超え 全国一の規模となっております。

組合を率いる 尾堤理事長(写真中央 挨拶している)ですが 意気軒高で 春日部商工会議所副会頭などをを務められるほか 尾堤園会長として 埼玉県下でも最有力の茶輔を創業したかたです。

この尾堤園ですが 昨年新設された[日本でいちばん大切にしたい会社大賞]を受賞し 並みいる日本を代表する会社の中で 光輝きました。

このような 会長 理事長に率いられる 春日部商業ですので 小売業の動向をつかむためにも 今後も末席に参加させていただいております。

尾堤園 店長のお茶目な写日記 http://blog.livedoor.jp/cpiblog01502/