スマートフォンを手にして 早くも10ヵ月経ちます。
ようやく”フェイスブック”にも 慣れ始めました。
長男夫婦とは 後前の戸建てに住んでいますが 長男とは 仕事や生活時間が異なるので メールを多用しています。
今日は 台湾に出張していますので フエイスブックでの連絡が多くなっています。
長男の妻は 佐野の実家に里帰りして 私に孫の写真を張り付けてメールしてきます。
次男は 東京で情報機器メーカーに勤務していて 比較的社内ルールが緩やかなのか 私のフエイスブックに すぐに”横やりコメント”を寄せてきます。
長女は 姫宮に住んでいて 共稼ぎをしていますので 妻と ”孫守り”のことで頻繁にメールで連絡を取り合い 妻は”便利屋家政婦”をしています。
もっとも 今日は ”お暇”が出たのか リーブに通ってエクササイズに励んで そのうち私に「夕食は どうしましょう？」と 機械的にメールで聞いてくることでしょうよ。
その殆んどが ”家長”の私のスマートフォンを通じて 動向がつかめることに なっています。
そうそう この時代 緊急連絡網も整備しなくてはならない時世ですね。
台風一過？です。
いまだに 余波の風が 吹きまくっています。
庄和運動公園を庄和支所から眺めた景色です。
そうそう ポジ出し なる造語を知っていますか？
会議で、非難やあら探しなどダメ出しが幅を利かせる議論はやめ、皆でポジテイブ、つまり前向きな改善策に知恵を絞り、行動する方が大事である との発想のこと、ですって。
4月になり 新年度の経営を考えるに つい”ココロ”せねばならないのは 過去の経験に裏付けされた意見が 会議を牛耳ってしまうことです。
今の 若者（この言い方ががいけない）のやる気を引き出すには ポジ出し会議にする事ですね。
主なネタは 本日の日経新聞の”春 秋”欄からの引用でした。
一面に 黒い雲が 覆ってきました。
なんでも この時期に 日本海側で 発達する低気圧は 珍しいということです。
風速も２０メートルを超えるとか びっくりしてしまいます。
今朝から シルバー人材センターから 派遣された おじさんから ”先週の土曜日より 強烈な風が吹くようですので 飛びやすいものはみなさん全員で気をつけて頂きたい” と申し込まれました。
予報ですと ６時頃から もっともひどくなるということですので 帰宅を急ぐ会社員が大変です。
買い物に出る 主婦の皆さん 早めにお買い物してください。
そうすれば 我々の会社に注文が 舞い込む仕組になっていますので お早目に 買い物に出かけましょう。
４月は 高い目標を掲げて 営業が頑張りますので 宜しく ご協力のほど お願い致します。
昨日は プロ野球が開幕しました。
楽天の田中マー君は どうしたのか 開幕戦では６回5失点でノックアウトになり 一方 日本ハムの斎藤 祐樹は 大方の下馬評を覆しての初の完投勝ちを手にしました。 監督1年めの 栗山監督の「カケ」は見事に当たりました。 スポーツ中継はやはり あとから見るものではないですね。
それがですね。 最近？テレビを見ることが少なくなりました。
いや ゴールデンタイムのテレビをみることが少なくなりました。
すべて ブルーレイ予約です。 最近のブルーレイは300時間 それも３つの番組予約を出来るのです。（これはテナント出店している ヤマダ電機への配慮の”やらせ記事”ではありません。）
それに あるメーカー機種は コマーシャルをちゃんと飛ばしてみることが出来るのですって．．．。
2時間サスペンスなどは 最初の筋書きは30分ぐらいコマーシャルなしで 引きつけておいて
最終の結末部分はブツブツにしてコマーシャルを入れてくるのですからね・
スポーツとニユース 天気予報 選挙速報以外は 絶対”ブルーレイ派”となりました。
見させる番組を作ることが大切で 放映時間は その次で 朝4時から夜12時までがゴールデンタイムです。
世の中の変化は どこから始まるのか解りませんね。
今朝の 埼玉新聞 見開きで 県下の教職員異動 転勤 退職を載せていました。
春を迎えて 人の交流が活発となっています。
当社にも 取引先の 金融機関の部長さんが離任の挨拶に 見えられたかな と思ったら 午後には 内示を受けたＳ銀行の支店長さんが やはり転勤の挨拶に見えられました。
埼玉県庁や 春日部市職員の移動もあり 来週は挨拶まわりで 忙しくなることでしょう。
仕事を介していろいろな方に お世話になりっぱなしでしたが、 この席で御礼申しあげます。
また 新たな場所で 健康に留意され ご活躍をなされますよう ご祈念させていただきます。
3月の年度末となりましたが 昨日 春日部市行政改革審議会第3回会議が開かれ 10人の審議委員全員出席のもとに 開催されました。
主な議題は 1年延長する｢大綱｣の中の 17項目にわたる 取組への課題についてでした。
平成19年から始まった”行政改革”ですが 22年度までに約24億円の経費節減があり「成果重視でスリムな市政経営］には一定の成果を挙げています。
また市の現状報告として、平成24年度予算概要．主要事業についての説明を受けた中で、委員の 宣 共栄大学教授からの発言が 心に残りました。
それは 春日部を訪れる人びとの「トイレ」の不便さ でありました。
教授が大学生と一緒になり 東口及び西口を実地調査した結果 とくに西口駅前公衆トイレの老朽化 身障者に配慮のない設備についてでした。
市内に自宅があり 公衆トイレをあまり利用しない また健常者からの目線で ものを見るのとでは 大きな開きがあり ハッとさせられました。
この問題でも その後 私も質問しましたが やはり 鉄道高架事業の進捗問題があり 春日部の”顔”であるところであるので また都市整備計画のバックボーンであるだけに 他の事業への影響が心配となっていました。
高架事業は国 県 東武鉄道 市が一体となって推進しなくてはならない事業であるだけに 難しい問題です。 （写真は春日部東口の 公衆トイレです）
今日の天気は めまぐるしいことになりそうです。
今は 薄日が差し込んでいますが 午後には荒れる天気が予想され 時には”ヒョウ”が落ちてると予想されています。
ことしの”桜前線”は だいぶん遅れていて 関東は4月になってからでしょうか？
売場も 一気に近在野菜を中心として 春の新物に代わります。
大根も 千葉物が 4月から出荷が始まると 担当が朝礼の場で発表していました。
昨日も 今日も 各野菜担当が 出荷会議や 芽揃い会 生産者への庭先訪問と出払っています。
何といっても 生産者が 丹精込めて栽培した野菜をお預かりして より消費者に近い販売先へとお届けする それも速やかな行動で行なうことで 市場が成り立っているわけですので
その使命を立派に？果たすことこそ 当社の”立ち位置”があるわけです。
春日部西口に ありますベーカリーレストラン
サンマルクです。
あまりチェーン店のご紹介は気が進みませんが 特徴がある店はやはりそういうわけにはいきません。
またしても 食べ掛け料理写真となってしまいました。
ベーカリーレストランを標榜するからには やはり ヨモギパンや 焼き立てパンが続々と運ばれてきて パンでお腹が一杯になりそうです。
モンテプルチアーノ ダブルツイオなる赤ワインをほぼ一人で空けてしまうには少し時間が早そうです。
休日には ほとんど予約でいっぱいですので 5時がよいというので早くスタンバイして始めたわけです。
隣の老夫婦（もっとも あちらからみればそう云って貰いたくないよ！と横やりが入りそうですが）は誕生日らしく ウエイトレスが キャンドルサービスをして 店内のピアノがハッピーバースデイを演奏して雰囲気を盛り上げました。
その後も チイちゃな子供連れ（こちらもまだ1歳に満たない幼児連れでしたが）がやってきて
またもバースデーのお祝いをしていました。
”ハレ”の席には うってつけのお店ですね。
そうそう 最後のコーヒーも美味しく 久しぶりに満足のいくお店でした。
もっとも 支払は愚息夫婦が済ましたので 今日も”ゴチ”でした。
テレビ番組からの話題！
テレビ東京で毎週「カンブリア宮殿」という1時間番組があり 作家の村上 龍と小池 栄子がホストとなり 毎週 ゲストを呼んでいる番組です。
前回はマクドナルドホールデイング会長兼社長ＣＦＯ 原田 詠幸氏が登場しました。
氏はアップル社の副社長から マック社長へと転籍し マクドナルドを外食企業初の5,000億企業へと成績を伸ばし 急速に経営を立て直した 今、話題の経営者です。
店舗に出て お客様の顔色を窺がえば その”満足度”により アンケートを採るより経営判断ができる と語っていました。
まさに 客目線での経営です。
最後に 村上 龍の言葉です。
今、 「アウトサイダーとしての視点」がないと、日本特有の非合理性と閉塞を打ち破ることはできない。
至極 名言でした。 アウトサイダー 好きな言葉です！！
昨日 春日部商工会議所 商業部会から案内ファックスがきました。
東京スカイツリー 展望デッキにものぼる日帰り研修会 の案内でした。
そう云えば5月の開場をめざし 3月22日より個人での申込が始まり ツーリスト店舗では抽選による受付となり いやがうえにも オープンに向けて華やいできました。
東武鉄道では 業平橋駅を東京スカイツリー駅に改名し 東武動物公園駅までを東武スカイツリーラインとしました。
春日部稲門会では 今年度の総会の講演会講師として スカイツリーの建設を請負った㈱大林組の早大ＯＢを迎えて ”建築にまつわる苦心談 秘話”を聞く準備をすすめています。
ここのところ 明るい話題が乏しかったところですが 昭和の”３丁目の夕日”時代の東京タワーが完成した時を思い出すのは 私だけでしょうか？
それにしても 高いところに昇る というのは人間の”性”なのでしょうか