雷 三日!
春日部地区は昨日も 5時前後に 雷雨(それも豪雨)に見舞われ 、時間的にも営業に影響を受けたお店が数多く見受けられました。
お陰で 当社屋根に設置した「太陽光パネル」も今週前半と後半では 数値が激減してしまいました。
今朝(27日)のNHKテレビの(小さな旅)では栃木県下野市の干瓢農家さんを取り上げていましたが 昔から干瓢は1日で干し上げると言われていましたが、現在はハウスの中で2日で仕上げするようです。ただし畑における”玉伸び”の関係で適当な降雨は必要で、雨雲を見ながらの農業となっており また雨降りの神様として敬われている『雷電神社』が各地にあり崇敬されています。
近年の”雷雨”は都市部においては 一転して『ゲリラ豪雨』化して 大変恐れられています。
利根川水域の水不足も 肝心かなめの 水源地付近に降雨がなく 被害をもたらす地域に降るといった現象は誠に困ったものです。
雷電神社で思い出しました。群馬の板倉町にある”雷電神社”(関東地区の総本山)の門前町にある ひなびた川魚料理店の”ナマズ天麩羅”が食べたくなってしまいました。
”満腹00”の食べ歩きレポートもご無沙汰になっていますし 是非次回には取り上げたい隠れ家です。