東武動物公園(東武杉戸)駅は宮代町でした。
20年来の友人と杯を重ねるために”東武動物公園駅”に降り立ちました。
杉戸駅と昔は言っており この駅から伊勢崎方面と日光鬼怒川線は分岐しています。
現在も 東武( りょうもう号) は 春日部に止まらず通過して 同駅に止まっています。
まずは 東口に降り立ち 古利根川畔にある 川魚料理で有名な 高橋屋へ。
うなぎ白焼きと ひょうたん徳利でメートルは上がる 上がる。 これで 夜桜の季節や 川風爽やかな季節となると サイコーでしょうね。
今度は 駅を挟んで 酔っている足取りで西口へ。
日中は 動物公園に向かう子供たちでにぎわう駅前通りも 夜はひっそり。
向かった先は 支那ソバ 織ちゃん。
知る人ぞ知る。。
宮代町人のアイドルらしきお店。 筆者も同人紙に紹介されていて ぜひ 訪れてみたいおみせでした。
イカ鉄板焼きで 生ビールで乾杯すること2~3杯。 そして 最後に医者にストップをかけられている”支那そば”です。
帰り際に 連れが聞きました。仕入はどこで? マスターが00商店 00酒店 00商事。 出てこない。。。ようやっと出ました。さいたま春日部市場。 まっていました。。。。。。。
広沢虎造師匠おはこの 「森の石松 30石船の巻」。ではありませんか。
呑んベ衛 あいてのお店のマスターの苦労がわかる気がしました。